融資の選択幅を広く持つ


事業資金に対しての融資を検討している時に、公的融資と言うものを考える時もあるでしょう。
この公的融資にはいろいろな種類のものがあります。
もし融資について検討しているのであれば、この公的融資の事も理解しておく事をお勧めします。
そうする事によって融資の選択幅も広くなってくると思います。
今回はこの公的融資を解説してみたいと思います。

始めは日本政策金融公庫です。
この日本政策金融公庫は日本公庫と呼ばれる事もあります。
日本公庫と言うのは、国民生活金融公庫や中小企業金融公庫、そして国際協力銀行から出来た株式会社です。
日本公庫は公的金融機関ですので、銀行での融資を断られた方でも融資をしてもらえます。

そして次は制度融資です。
これは日本公庫のように単独で融資を行いません。融資をする時は都道府県や市町村などの自治体が主になります。
自治体が融資をする資産を金融機関に預けた後に金融機関が借主に対して融資を行います。
この場合の融資の条件は各自治体で異なってきます。この融資は銀行の条件よりも優しくなっています。

このような公的融資と言うのは銀行の融資と比べて審査も緩やかになっています。
もし皆様が融資を望んでいるのであればこの公的融資も視野に入れておいた方がいいかもしれません。